最近の日本の規格住宅の寿命は、せいぜい30年前後。その一方で、ヨーロッパの田舎の方に行くと、ゴッホやセザンヌが活躍していた時代(19世紀後半) に建てられた住宅が、今も現役で使われている風景を目にします。小規模な修復は行うにせよ、100年以上前の建物が今も変わらずその場所にあり続けるという事実・・・。それこそが、建築文化の中に息づく伝統と呼べるのではないかと、智建ホームは考えます。
近年の日本の住宅に、そんな確固とした伝統があるでしょうか。完成した瞬間も、50年後も80年後も、変わらぬ存在感で周囲の景観と協調しあえる家。そして、子々孫々住み続けても、常に快適な住空間を維持し続ける家。私たち智建ホームが実現したかったのは、そんな時代を超えても普遍的な価値を保つことのできる本物の家です。
数百年前に造られ、現在もその造形美が評価され続けている北欧の古城に負けないような家を造りたい・・・。その想いを、「CHATEAU(シャトー)」という名前とデザインワークに込めて、一棟ごとに丁寧に建てていきます。