虚飾や虚構を取り払うことで、家の本質が見えてくる

Simple Modern Style "In ORGANIC" イン オーガニック

インオーガニックの写真

  • お客様の声
  • 無駄な飾りを廃した時、本当の美しさが見えてくることがあります。例えば、茶道の本家たる千利休。戦乱の世を勝ち抜いた大名たちが、豪華な釉や塗りを施した美しい茶碗を競って作らせる中、利休は、欠けた縁を鎹(かすがい)でつなぎ合わせた素焼きの椀で茶を点て、飄々と「道無きが道、贅無きが贅なり」と語っていたそう。
     住まいにも、似たような側面があります。室内・外を飾る様々な装飾品は、生活を彩り暮らしに潤いを与えるエッセンスですが、度を超すと視覚的に煩くなってきて、暮らしやすさまで損なわれるケースが少なくありません。まるで、豪華な釉薬や塗りが目立ちすぎて、本当の茶の味が判らなくなった茶碗のように…。
     快適に暮らすための機能と、その機能を活かすための最小限の意匠のみに力を注ぐ。生活する上で意味を持たない虚飾を、可能な限り排除する。無機質なほどのシンプルさを通じて、「住まう」という有機的な行為の価値観を見直す…。私たち智建ホームの提案「IN ORGANIC」は、そんなコンセプトに基づく新しいスタイルの家です。

  • Simple is Associated with Quality of Organic

    IN ORGANICの外観上の特徴である、ガルバニウムと白壁と天然木のコントラスト。アルミニウムと亜鉛の合金であるガルバニウムは、耐久性と防食性を併せ持ち耐火性にも優れた、屋根・外壁に最適な素材なのですが、風合いが無機質過ぎるという難点がありました。ところが、職人が仕上げたぬり壁や天然木と組み合わせることで、意外なほどモダンな雰囲気に仕上がるのです。

    壁を手塗りで仕上げる独自の技術を活かし、壁面や階段の手すりなどに滑らかなカーブを造形するのが、私たちは得意です。が、IN ORGANICでは、あえてそうした“遊びゴコロ”も最小限に抑え、可能な限りシンプルで直線的なラインを用い、室内をコーディネイトしました。

    「シンプル」と「簡単」とは、似て非なるもの。シンプルなデザインの家を造るのは、装飾だらけの家を建てるよりも困難です。住む人の生活動線、ライフスタイルに合わせた最適な間仕切り、etc…。緻密な計算があってこそ、シンプルで美しく、快適な家が完成するのです。

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