燃費 - Fuel consumption -

01.夏も冬も、快適な外断熱の家

智建ホームが造る家は、魔法瓶のような断熱性・気密性に優れた省エネルギーの家です。建物の外側から丸ごと構造部分を断熱材ですっぽり包み、外気を遮断する工法なので、冷暖房の効率がとても良いのです。さらに断熱欠損がないので、屋根の雨漏り、壁内結露を防ぐため、家の寿命が長くなります。

住宅の外皮平均熱貫流率及び外皮平均日射熱取得量(冷房期・暖房期)計算書の例
(木造戸建住宅) 木造枠組 詳細計算法 タイプ

K様邸(外観イメージ)

1. 基本情報

住宅の名称 K邸新築工事
住宅の所在地 福岡県春日市(地域区分6)
住宅の規模 地上2階、地下0階

2. 計算結果

外皮平均熱貫流率 0.43W/(㎡K)
冷房期の
外皮平均日射熱取得率
1.7
外皮等面積の合計 402.9㎡
単位温度差あたりの
外皮熱損失量
173.2W/K
単位日射強度あたりの
冷房期の日射熱取得量
6.78
単位日射強度あたりの
暖房期の日射熱取得量
6.54

3. 省エネルギー基準外皮性能適合可否結果

外皮平均熱貫流率{W/(㎡K) 冷房期の外皮平均日射熱取得率
計算結果 0.43W/(㎡K) 1.7
基準値 0.87W/(㎡K) 2.8
判定 適合 適合
等級4
等級3
等級2

02.全棟気密測定検査実施

智建ホームでは、「隙間相当面積C値」にこだわっています。

2009年に次世代省エネ基準の改正の中で、C値(家の隙間を数値化したもの)の基準は削除されました。ですが、「隙間相当面積C値」は快適な生活を過ごす家づくりには必要不可欠な基準と考えています。気密が高い家は下記のようなメリットがあります。

  • 漏気負担を減らすことでエネルギー効率がよくなり省エネルギー
  • 断熱性能の低下を防止
  • 壁体内結露を防止
  • 計画換気の性能保持

実際に測定を行っている様子

サッシの取り付けが終わった時点で全棟気密測定を実施しています。以前の福岡地域での基準値は、床面積1㎡あたりに5c㎡の隙間が省エネ基準でした。しかし智建ホームでは、平均値が1㎡あたり0.45c㎡の隙間です。これは約1/10の驚異的な数値です。家の大きさ、形状、窓によりC値の数値は変わりますが、隙間1c㎡以下の家を施工しております。気密測定検査は完成後に行えばもっと隙間の小さな数値が出ることは間違いありません。隙間だらけの家に高性能な断熱材や省エネ設備を取付けても効果はありません。一棟一棟、自信を持って気密性の高い家造りに取り組んでいます。

当社C値(隙間相当面積)実測結果(2016年測定)

建築地 C値
福岡市 0.6
大野城市 0.5
基山町 0.3
福岡市 0.4
朝倉市 0.3
福岡市 0.5
太宰府市 0.3
太宰府市 0.5
筑紫野市 0.2
福岡市 0.6
太宰府市 0.6
大野城市 0.3
久留米市 0.5
春日市 0.6
久留米市 0.5
筑紫野市 0.5
春日市 0.6
大野城市 0.3
福岡市 0.4
大野城市 0.5
  C値平均実測値 0.45

当社の気密性は次世代省エネルギー基準(5.0cm²/m²)の約11倍に相当しています。

03.高い省エネ性能でゼロ・エネルギー住宅(ZEH)

エネルギーを創ることより削減を重視

「ゼロ・エネルギー住宅」いわゆるゼロエネ住宅とは、年間通して創るエネルギー量が、使うエネルギー量よりも大きいか、正味ゼロになる住宅のこと。智建ホームが造る家は、「ゼロ・エネルギー住宅」の断熱性能基準を満たしているが、さらなる断熱性能の向上を追求。エネルギーロスを最小限とした住宅に、設備機器等で省エネルギーの効率を活かし、創エネルギーだけに負担をかけない一歩進んだ「ゼロ・エネルギー住宅」づくりを目指している。また、経済産業省のゼロ・エネルギーハウス導入に向けた支援事業のビルダー登録も済んでいます。優れた省エネ性能は、これからの家造りにはかかせないキーワードの一つとなることでしょう。

04.メンテナンスについて

歳月が過ぎても価値が高い智建ホームの家

住宅の寿命は、使用する素材、工法をいかに丁寧に行うかなどによって大きく異なります。マイホームは多くの人にとって人生の中で大きな買い物の一つです。智建ホームの家づくりは、古くなったら建て替えるというスタイルではなく、住宅の寿命を延ばし、解体などによる環境負荷を削減。数十年経っても資産価値を高めていく『長期優良住宅』を基準にしています。最初の基礎をつくるところから、細かく考えられた建築方法は、住宅が丈夫で長持ち。サイディング、クロスは使用しない家だからこそ、メンテナンス不要の安心して長期で住まい続けることができるのです。