
日本では窓などにはアルミ製のサッシが採用されることが多いのですが、アルミは金属のため熱伝導が高く、結露がでる原因になっています。 実は世界では樹脂サッシの普及が広まっています。日本では10%ほどの普及率ですが、アメリカやドイツでは60%以上もの普及率です。 樹脂製のサッシは熱伝導が低く、研究を重ねた強度の高い樹脂を使用しているため安心。さらに、2枚~3枚のガラスの空気層とガラス内側の金属コーティングで熱電導をさらに軽減。単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮しています。
APW 330は「省エネ建材等級」において最高等級★★★★の商品です。
※ 一部機種・サイズにより上記性能に該当しないものがあります。
※ 試験方法/ JIS A 4710-2004に準じた社内試験、計算方法/ JIS A 2102-1、および JIS A 2102-2に準じた解析結果です。
APW 430は「省エネ建材等級」において最高等級★★★★の商品です。
※ 一部機種・サイズにより上記性能に該当しないものがあります。
※ 計算方法/JIS A 2102:2011に準じた解析結果です。
APW 330は「省エネ建材等級」において最高等級★★★★の商品です。
※ 一部機種・サイズにより上記性能に該当しないものがあります。
※ 試験方法/ JIS A 4710-2004に準じた社内試験、計算方法/ JIS A 2102-1、および JIS A 2102-2に準じた解析結果です。
APWの窓にはひとつひとつシリアルナンバーが刻まれています。この番号を調べることで、その窓の製造記録や施工した日時、施工業者などをたどることができます。施工は終わりではなく、アフターサービスの始まり。それが私たちが考えるトレーサビリティです。